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Kawaranoko14 - 2017 睦月-

Kawaranoko14編集中。7割程度進んでいます。2017年1月に発刊予定。

何をどう進めて行こうかという策略がまるでない上に、気が向いたときにしか書かないので本当に仕事と呼べるものではなく、趣味嗜好の範囲の物ですが、そのようにして出来上がる-寄せ集め―を意識しはじめました。ただなんとなく書くというのが嫌で、気張って書いていましたが、やはり長続きしないし疲れるし。

これはぼくの人生の余り物なのだなと思って書いています。歩いている残骸なのだなと思えば、歩いた数の残骸を見れるだけで人的生活の治療にはなる。寄せ集めてみたいのは距離である。シンプルに、エレガントになれればいい。

ユングの「ペルソナ」再考  大場 登 著

夢の話。夢のイメージは途切れ途切れである。

言葉と言葉がかけ離れているようで全く密着した意図がある一遍の詩の様な

無意識が繰り広げられている。

ポエジーとはひとつのパウチのなかで変容していく心理像である。

ぼくはこの本に書かれているようなSTORYを描きたいと思った。

http://honto.jp/netstore/pd-book_01928378.html


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